住宅ローンの借り換えをすべきかお悩みの方必見!基礎からわかりやすくお伝えします。 | 保険の学び場

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住宅ローンの借り換えをすべきかお悩みの方必見!基礎からわかりやすくお伝えします。

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それは、他銀行の低金利!です。

今借りているところより断然安いじゃない!と憤慨している方も多いのではないでしょうか?

やっぱり、借り換えをした方がいいのでは?と大いにお悩みのことでしょう。

友人などから、〇〇銀行に借り換え出来て、大幅に利息が減った!なんて聞いた日にはいてもたってもいられませんよね!

今回は、借り換えについて基本からわかりやすくお伝えしていきます。

 

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住宅ローンの借り換えとは

住宅ローンは、何十年も借りる人生最大のローンです。

少しでも低金利の住宅ローンに切り替えた方が、最終的な支払総額が大幅に減るという場合があります。

そこで、今まで借りていた住宅ローンを、別の金融機関の住宅ローンに変更するのです。

そのことを、住宅ローンの借り換えといいます。

借り換えの流れについて

それでは、借り換えする場合、どのような流れを辿るのでしょうか?

一般的な流れについて説明します。

  1. 新たな住宅ローンで、現在のローン残高分を借り入れる
  2. 1で借りた住宅ローンで現在の住宅ローンを完済する
  3. 新たな住宅ローンの返済を開始する

この流れは、新規に住宅ローンを借り入れる流れとほぼ同様です。

つまり、審査ももちろん入りますので、住宅を購入された時と同様に必要書類も揃える手間もかかります。

もし、複数の住宅ローンを借り入れていた場合、原則、両方とも合わせて借り換えせしないといけません。

さらに、手数料もかかります。

ここまでくると、手間暇かかって面倒だなと思われることでしょう。

ですが、総支払額の差を考えると検討すべき余地はかなりあると言えます。

 

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住宅ローンの借り換えの差額はどのくらい?

一番気になる事は、実際に借り換えをするとどの程度の差額が出るのかということではないでしょうか?

最近では、マイナス1.0%以上という商品も発生しています。

少し前までは、マイナス0.7%が主流でした。

では、この0.3%の差が発生すると、どのくらい金額の差が発生するのか確認してみましょう!

 

  • ローン残高 2000万円
  • 残り期間  25年

というケースの場合を紹介します。

 

金利が3.0% → 総返済額 約2845万円になります。

金利が2.7% → 総返済額 約2753万円になります。

 

僅か0.3%の差ですが、返済総額の差は大きく、約97万円です。

やはり検討の余地はありそうです。

 

切り替えについても、色々なタイプが登場しています。

例えば

  • 変動金利型から固定金利型へ
  • 返済期間を延ばし、月の返済額を下げる

などです。

 

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住宅ローン借り換えのメリットがあるケースは?

それでは、住宅ローン借り換えをして、メリットがあるケースについてお伝えします。

借り換えするのは総返済額を減らす事!が大抵の方の目的なのではないでしょうか?

その目的を果たすためには、ある条件を満たしていないと意味がないとされています。

  • 金利差1%以上
  • 住宅ローン残高1000万円以上
  • 返済期間10年以上残っている

という条件を満たしていると、一般的にメリットが得られると言われています。

 

例えば、上記の条件を全て満たしていると、総額で数百万円の効果が生まれる事も!

ところが、返済総額が数十万円だった場合は、その他の手数料などを考えていくと、逆に損失になる可能性もあります

 

最近では、色々な金利タイプも登場しています。

ますます、借り換えをすべきかどうかの悩みが深まってしまうかもしれません。

ですが、借り換えの目的をきちんと持つことで、どの金利タイプを選べば良いかが見えてくるでしょう。

目的例は、どのようなものがあるのかというと、、

目的1 総返済額を減らす

目的2 金利上昇に備えたい

目的3 月々の返済額を下げる

となります。

目的が定まれば、どのような借り換えが有益かどうかが見えてくるでしょう。

変動金利派と固定金利派の理由は?

ここしばらく、金利上昇がしない傾向にあることから、変動金利タイプを選択する方が増えてきています。

住宅金融支援機構の情報によると、固定金利が明らかに減少傾向にあるのだとか。

 

では、変動金利を選ぶ背景とはどのような事が考えられるのでしょうか?

もうおわかりでしょうが、固定金利よりも明らかに変動金利の方が、今のところ低い傾向にあるからです。

 

筆者の例ですが、18年前に自宅を購入しています。

悩んだ挙句、当時としては低金利だった為、変動金利を選択しました。

現在までの経過としては固定金利を上回ったことは1度もありません。

つまり、18年経った今でも、低金利傾向が続いています。

そのような背景から、変動金利の方がが総返済額が少なくて済むと考える方が後を絶たないようです。

筆者に至っても、現在は変動金利を選択して良かったとは思いますが、リスク管理は今後も必要だと考えています。

 

では、固定金利を選択する方は、どのような理由を持っているのでしょうか?

それは、将来への不安に尽きるようです

固定金利を選択することで、月々の支払額も固定されます。

そして、将来設計が立てやすいこともありますし、将来、変動金利が上昇したとしても影響を受ける心配はありません。

安心して暮らすため固定金利を選択したという事ですね。

 

昔では考えられなかった通貨が登場するなど、今後の経済は動向はますます読めない時代です。

低金利というのは有難い事ですが、いつ金利が急上昇しないとも限りません。

そのような事を含め考えると、今後も固定金利を選択される方が一定数は存在し続けるのではないかと推察されます。

 

まとめ

住宅ローンの借り換えについては、金利や、支払総額にばかり目が行きがちです。

目的によって、考え方や選び方も全く変わってきます。

借り換えをするという選択もあれば、借り換えを断念するという選択もあり得るでしょう。

世間の風潮に流されず、将来設計をしっかり見据え、自分に目的を定めることが必要と言えます。

 

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